胆道の超音波検査

胆道の超音波検査は肝内胆管-胆嚢-総胆管-膵臓へと・・・




2017年07月10日(Mon)
胆道の超音波検査
胆道エコー検査では胆管と胆嚢に異常がないかどうかを
超音波画像から検査を行う。

検査手順は肝臓内で門脈や肝動脈と並走行している胆管
から左右の胆管、総肝管、胆嚢および胆嚢管、三管合流
部、総胆管、膵内胆管、十二指腸乳頭へと順々に丁寧に
観察する事が大切。

胆嚢は急性や慢性的な炎症とその原因、結石や腫瘍の検索
等を行う。急性炎症では症状と共に腫れた胆嚢が確認され
る。慢性炎症は胆嚢壁の肥厚や萎縮がみられる。

胆のう結石は高輝度で後方に影を引くような結石像、腫瘍
やポリープは胆嚢壁より内腔に向かって隆起した病変が確
認される。

胆管の観察で大切な事は胆管径の拡張がないかということ、
そして胆管内に結石や腫瘍がないか、炎症所見がないかで
あり、肝臓内より膵臓頭部から十二指腸へと続く胆管を連
続性を持って観察することが重要。


   


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